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最近の美容業界に思うこと

MaisonHairurawa

MaisonHairurawa

2020.01.22

こんにちは。高雄です。

たまには僕らの働く美容業界のお話しを少々したいと思います。

まず1つ目は2019年の年末辺りに発表されたのがこちら

ここ数年で倒産が最多だそうですね

僕が出店したのも3年半前にMaison

1年半前にMaison villaを出店しましたが、当時は浦和近辺をかなりリサーチしました。

やはり当時の浦和駅周辺でもかなりの美容院の数だったのを覚えています

浦和に出店したのはやはり都内で美容師をずっとしていて限界を感じたからです

その理由として大きく分けると2つあります

●都内の美容院が飽和状態過ぎる

●数年したらくる人の入れ替わり(引越し、転勤、地元に帰省、結婚など…)→美容師さんがずっと安定して働き続け辛いのです…

特徴的なサロンがひしめいての激戦区なら僕はとても良いと思うんです

(あそこはめっちゃパーマが得意、カラーがズバ抜けてる、カットが最高、スパが上手い)

そうなれば特徴がないとダメだ!となってお互い高め合えると思うんですよね。

という訳ではなく、プライスを下げた美容院が増え始める傾向が見えた時に

「美容業界どうなってんの?」

と10年前くらいに感じたのを鮮明に覚えています

ただ数が多くて、激戦区。というのはお互いの首を絞め合うでしかないし、なにより困るのはお客様であり、働く美容師なのです

そしてプライスダウンして家賃が高い…

そうなればどうしても技術や接客面などは、回転数重視になりますし、経費削減になりますよね…

最近目にしたのがコレ↓

本名で告発してらっしゃるのも凄い事ですが、氷山の一角だと思います

安いってやっぱ何かを削らないと難しいよね

サービスの質だったり、材料費だったり、人件費だったり…

僕自身もまだまだ経営者としての勉強をしないといけませんが【ビジネス】として美容師を計り過ぎるのは僕はあまり良しとは思いません

例えば、人通りが多い立地で美容院を営業出来た方が美容院の経営としてプラスにはなると思いますが、家賃が高いとします

それのシワ寄せが技術や接客だったりの回転数や…

材料費の削減は大切ですが、薄めたり虚偽の表記だったり…

そしてそういう環境で働く美容師さんは自身の職業についてプライドを持てなくなってしまう気がします

お客様あっての美容師だし、働く美容師あっての美容院です

そして目の前のお客様に直接喜んで貰え、やりがいを感じれる美容師としての職業は僕は最高だと思う

その美容師の働き方を高めたい…と思いMaisonを立ち上げる流れになるのです

マンツーマンにこだわり、ご来店される全てのお客様にかなう商材や薬剤にこだわり…

立地の値段もスタッフにしっかりと還元したり、お客様のサービスに負担にならないような条件

今の形が僕らの完成系では決してないけど、これだけ素晴らしい職業をより高めていける職場にしたいなぁ…と改めて思うのです。

だから美容院の倒産もとより、美容師を途中で諦めてしまう人が多い現状を何とかして変えたいです

良い環境を提供し、より高いパフォーマンスで働ける環境を作る事が僕の課題だなぁ

としみじみ思う今日この頃でした


ではまたー

高雄

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