【浦和美容院】ヘアカラーにこだわるサロンMaison

こんばんは、小原です。

今日はMaisonのこだわり

「ヘアカラー」

について書きたいと思います。

小さいお店ながら豊富なラインナップを揃えているMaison。

お客様のあらゆるニーズに応えるべく、薬剤を取り扱っております。

お客様も何を選んで良いのか迷うかと思いますので、現在取り扱っている薬剤を説明したいと思います。

こだわりのヘアカラー

1. THROW スロウ
2. Villa Lodola ヴィラロドラ（オーガニックカラー）
3. iNOA イノア （オイルカラー）
4. tintbar ティントバー（超高彩度カラー）
5. Addicthy アディクシー
6. ヘアマニキュア

1.THROW スロウ

Maisonヘアカラーのハイグレードスタンダード。「青み」にこだわった世代を超えて支持される寒色系を軸にしたヘアカラー。

こんな人にオススメ

• ナチュラルな透明感がほしい
• 日本人（アジア人）特有の赤みを抑えたい
• アッシュやグレージュなどの色味にこだわりたい
• 濁りや重さを感じない柔らかい外国人のような質感に憧れる

カラー直後のクリアな発色はもちろん、褪色時まで赤みをおさえ、地毛にも馴染みやすいきれいな髪色を持続させます。

「赤みが苦手」というのはお客様から一番ご要望の多い内容ですが、スロウで染め始めて髪の色が好きになったというお声をよくいただきます。

2.Villa Lodola ヴィラロドラ（オーガニックカラー）

イタリア生まれのヘアケアブランドVilla Lodola(ヴィラロドラ)は天然由来成分92％の正真正銘のオーガニックカラーを使用しています。

こんな人にオススメ

• 頭皮が敏感な方
• 髪のダメージが気になる方
• 頻繁に白髪染めをされる方
• 長くヘアカラーを楽しみたい方
• オーガニックでも色味を楽しみたい方
• カラーのにおいが気になる方

低刺激で髪・頭皮に優しいので負担が少なく、繰り返してもダメージを感じさせないツヤやかな仕上がりになります。

植物エキスが毛髪を保護し、白髪もキレイに染まるのでカラーの頻度が多くなる方にも安心です。

頭皮に優しくヘアカラー特有の嫌な臭いをほとんど感じません。アロマオイルをカラー剤に混ぜることで香りも楽しめます。

3.iNOA イノア （オイルカラー）

ダメージレスのオイルカラー「iNOA」の衝撃

こんな人にオススメ

• 頭皮が敏感な方
• 髪のダメージが気になる方
• 頻繁に白髪染めをされる方
• カラーのにおいが気になる方
• 長くヘアカラーを楽しみたい方
• 髪にツヤが欲しい方

イノアの主成分はオイル。約60%も含まれています。

従来のものとは染める仕組みが全く違い、オイルの浸透圧でカラーを毛髪内部に浸透させるという常識を覆したカラー。

髪のダメージにつながるアルカリ剤の役割をカットすることで、キューティクルの開け閉めがないので髪への負担がほぼ0という驚き。

髪の表面を保護しながらダメージを感じないヘアカラーを体験出来ます。

4.tintbar ティントバー（超高彩度カラー）

業界初の「アクセントカラー」のみで作られた「tintbar（ティントバー）」

こんな人にオススメ

• 人と違った個性あるヘアカラーを楽しみたい
• ビビットな色味に挑戦したい

ブリーチなしでもヘアマニキュア並み“ の高彩度発色を叶えます。

とにかく色が鮮やか！

また、Maisonでも人気の「THROW ( スロウ) 」と併用することで、ヘアカラーに一種のスパイスのような、個性を加えてくれます。

年齢問わず今まで以上に多様なカラーデザインを楽しんでいただきたいという想いで導入しました。

5.Addicthy アディクシー

ブラウンまでもかき消す次世代カラー「Addicthy アディクシー」

こんな人にオススメ

• 赤みを抑えたい
• 地毛のように暗くしたいけど、黒は嫌
• 暗めだけど重く見えずに柔らかい透明感が欲しい

欧米人のように自由なカラーデザインを楽しみたい。 
個性を発信し続ける女性たちの、そんな想いを叶えるために誕生したアディクシー。

Maisonでの取り扱いは数種類ですが、特に「地毛のような暗いカラーにしたいけど黒は嫌だ」という人にはこれしかない！という逸品。

黒くない地毛風の暗髪カラーは透明感抜群。より深く綺麗なアッシュを出してくれるカラーです。

6.ヘアマニキュア

カラー剤の刺激の原因となる「ジアミン」のない酸性カラー。

こんな人にオススメ

• 白髪が気になる方
• 頭皮が刺激に弱い方
• ノーダメージにこだわる方
• 髪が傷みやすくボリュームが出にく方

様々な刺激などで染めたくても染めれない、心配な方にオススメです。

根本ギリギリ浮かせて塗るため少し退色が早い、白髪部分にしか染まらないなどデメリットはありますが、ご興味や思い当たるところがあれば是非ご相談ください。

まとめ

1月、2月と初めてMaisonにいらっしゃるお客様も多いので、改めてMaisonのカラーについて書いてみました。

薬剤について書きましたが、大切なのは

「何を使うか」

ではなく

「どう使うか」

だと思います。

良い商材でも、使う人の知識や経験でいくらでも様変わりします。

これだけ書きましたが、大切なお客様にはしっかりとカウンセリングで納得していただいてカラーをさせていただきます。

「結局、自分には何が合っているんだろう？」

是非、ご相談ください。

Maisonスタッフは皆親身にご相談に乗らせていただきます。

そして、いつもBlog見ていただきありがとうございます！

今日のキーワードは

「A」

です。

「答えがわかってきました」

というお声をすでにお客様から聞きますが笑

最後まで繋げてみて「答え」ですのでお気をつけください！笑

では、今日はこの辺で。

小原

Maison

住所　〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2-6-21
アクセス　JR浦和駅北口徒歩6分,西口徒歩7分
TEL 048-789-7997
営業時間
平日 10:00～20:00(カット最終受付19:00)
金曜 10:00～21:00(カット最終受付20:00)
土日祝 9:00～19:00(カット最終受付18:00)
定休日　火曜日

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