韓国で出会った、地元の人に愛される鍋料理

MaisonHairurawa
2026.10.31

こんにちは高雄です。
先日お休みをいただきまして、
韓国に義母と奥さんの3人で行ってきました。
今年の5月にはスタッフのリクエストで韓国へ。
今回は義母のリクエストということで、
5ヶ月振りの韓国でした。
今回の旅では、韓国で出会った
タクシーのおじさんとのご縁がありまして。
とても気さくな方で、
オススメの場所を色々と案内してくれました。
その中でも印象に残っているのが、
地元の方が通うごはん屋さん。
「美味しくなかったら、おじさんがお金払う!」
と、そこまで力説して連れて行ってくれたお店です。

お店は歩いて行くには不便な場所だったのですが、
タクシーのおじさんは行きも帰りも送迎してくれました。
それだけでもありがたかったのですが、
驚いたのはここから。
なんと、お店の中まで入ってきてくれて、
鍋の準備から火加減の調整まで、
色々とお世話をしてくれたんです。
その間、おじさんはずっと店内で待機。
ビジネスとはいえ、
ここまで親切にしてくれるとは思わず、
本当にびっくりしました。
そんなおじさんに案内してもらったお店で
いただいたのが、
ヌンイペクスク
という鍋料理です。

ヌンイは韓国語で香茸(こうたけ)というキノコのこと。
ペクスクは鶏肉などを煮込んだ韓国の料理です。
韓国では、毎日の食卓に並ぶというよりも、
家族や友人と少し特別な食事を楽しむときに
親しまれている料理だそうです。
今回いただいたヌンイペクスクも、
滋養のあるごちそうという感じでした。
そして、何より驚いたのが鍋の中身。
最初はごぼうかな?と思っていたのですが、
よく見ると、なんと木の枝が入っているんです。

「え?木を食べるの?」
と思っていたら、おじさんが
「これは食べられないよ」
と教えてくれました。
どうやら、木の枝は出汁を取るために
入れているものだったようです。
人生初の、木の枝を使った鍋料理。
香茸の香りと、鶏肉の旨味が合わさった
優しい味わいで、とても美味しかったです。
関西出身の僕にとっては、
どこか馴染みのある味で、
とても気に入りました。
ガイドブックに載っている有名なお店も
もちろん楽しいですが、
こうして地元の方が普段から通うお店に
連れて行ってもらえるのは、
旅ならではの楽しみですね。
料理の美味しさはもちろんですが、
タクシーのおじさんの親切さも含めて、
とても思い出に残る韓国旅行になりました。
また韓国に行く機会があれば、
ぜひ食べに行きたいと思います。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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